こんにちは。もう今年も残り少しとなってきました。そして胃がキリキリするJr.大賞の季節真っ只中ですね。
前回のJr.大賞の結果を見てからいろいろと書き残しておきたいと思っていたのに、下書きに未完成の文章を放り込んだままいつのまにか数ヶ月が経っていました。今更だけど、あのときの気持ちを残しておくためにふりかえりを置いておきたいと思います。
まずは、恭平くんのここ数年の順位を振り返ります。
【2018年】
ナルシストっぽい→2位
天然キャラっぽい→4位
☆関西Jr.限定部門
いちばんしゅっとしてる
(いちばん美形) →1位
「好きやで」って言われたい
(恋人にしたい) →2位
※この年の紙面には掲載されませんでしたが、「恋人にしたい」は35位でした。
【2019年】
ナルシストっぽい→1位
天然キャラっぽい→2位
結婚が早そう→4位
エゴサーチしてそう→5位
恋人にしたい→14位
2018年から2019年で35位から14位という大幅ランクアップをしました。これは20位以内にランクインした中では1,2を争う伸び率だったはず。
そして、前回のJr.大賞の結果です。
【2020年】
ナルシスト→1位
天然キャラっぽい→1位
結婚が早そう→1位
既読スルーしそう→1位
いちばんセクシー→2位
料理が得意そう→3位
エゴサーチしそう→5位
いちばんおしゃれ→5位
恋人にしたい→14位
個人的に前回の結果は悔しい気持ちが残るものでした。なぜなら、私は恭平くんを10位以内にランクインさせたかったからです。
ここ最近は具体的に自分のやりたいことを声に出してくれている恭平くんですが、以前は具体的な目標をファンに伝えてくれることはあまりなかったように思います。ファンに何かをお願いをすることもなくて、どちらかというと「おれについてきて!」というタイプでした。でも、ここ数年で、自分の目標を明確にこちらに伝えてくれるようになりました。このときのJr.大賞でも、ブログで「恋人にしたい1位取りたいです!」と明言してくれました。そうやって、声に出してくれることがとっても嬉しかったことを覚えています。だからこそ力になりたかった。
しかし、いざ結果が発表されると、去年からなにも変わらない"14位"でした。しかも、何人かがデビューによってJr.大賞から卒業していったので、実質ランクダウンという結果に。2019年の結果では、1つしか順位が変わらなかった同期でシンメのみっちーは、10コもランクを上げて3位になっていたのに、恭平くんは順位を下げてしまいました。
Jr.大賞は年々熾烈な戦いになっていて1位の壁がものすごく高いことは分かっていたので、せめて10位以内に、最悪でも去年よりは良い結果に、、という思いでした。だから実質ランクダウンという結果が本当に悔しくて、申し訳なかったことを今でも思い出します。
(その頃のツイート)恋人にしたい14位は正直めちゃくちゃ悔しかった…前から順位変動してなくて(実質落ちてる)、厚紙にもならないし、、恭平くんごめんね…って気持ちになった
— なこ (@kt228k) 2020年2月24日
結果発表の後、「あなた(きょへ担)は今回のJr.大賞の結果をどう感じていますか?」というお題でマシュマロを募りました。リアルタイムで感じていたこと、あの感情を忘れないぞ!というわけで、何人かの方から送っていただいたものを抜粋して掲載させていただきます。
Jr大賞14位、正直悔しいです。トップ10は無理でもランクアップすると思っていたし、させたいと思っていたのでショックでした(><)
悔しかったです。。。!
私は悔しいです😭あまり言ってる人見かけないのでこれは私だけなのか…?と思っているのですが…厚紙にしてあげたかったです!!😭😭😭
恋人にしたい14位は正直めちゃめちゃ悔しいです…なにわの中で多くのメンバーが順位が上がっている結果上がらなかったのもそうですし、恋人にしたいのコーナーでの写真がなかったことや厚紙が無いことで悔しさが増します…😭
恭平のJr大賞の件、正直私は悔しかったです。本人も日刊などで1位になりたいなど発言してたのに10位以内にも入れてあげられなかったのがファンとして申し訳ないな、と、、。
なにわ担としては嬉しい。だけどやっぱり恭平担としては悔しい。10位以内に入れたかったのが本音。webといえど、1位になりたいって恭平くんから発信してくれて嬉しかったし、応えたかったな…と。ぐんと順位をあげてるメンバーも多い中の順位変動なしだったので、やっぱり悔しかったなぁ。マルチ受賞は、今までの恭平くんの貫き通したものだと思うし、嬉しいな。
正直恋人にしたいで14位なのは悔しかったしそれと同時に申し訳なさも感じました。ですが、マルチJr.のページでいくつも1位をとった恭平くんを見てこの1年で彼が築き上げてきたキャラクターが評価されたような気がして嬉しかったです。(よくわからないランキングもありましたが笑)
それから1位と2位という差はありましたが、我が軍のビジュアル担当2人がそれぞれ美形とセクシーで名を連ねていたのも誇らしく感じました。
恋人にしたいの結果見たときは恭平ちゃんへの申し訳なさと自分への不甲斐なさと、、その他の部門で沢山一位とれたのは恭平ちゃんの頑張りの賜物なのでこれからもっともっとハガキや要望頑張ろう!と最近ようやく気持ち切り替えられました。
恭平くんのナルシストだったり天然なキャラがいい方向にイメージ着いてきたのかなと感じました(TT)マルチ受賞で大吾くん丈くん那須くんと同じページの1角で取り上げられたのもすごいことだと思いますし、残念ながら順位アップとはならなかった恋人にしたいも順位変動が大きかった中14位を守れたのも本当に喜ばしい事だと思います。それもどれもなにわ男子としての知名度が増えたことや、番組や島動画などでメンバーが恭平くんの良さやキャラを引き出してくれているおかげかなと。そして何より本人がなにわの中で自分のキャラを出せるようになったことが一番大きいかなと思います!あまり自分のことを全面に出すのは苦手なのかなと思ってましたが今ではすっかりありのままの恭平くんが出せるように見えて.........(ここで号泣)
本題に戻りますがこのJr大賞で本人が恭平くんのこれからの方向性に自信を持つ事が出来たのでは無いかなと勝手に思ってるので、今年はもっと大きな目標を掲げでみんなで叶えてあげれたら嬉しいなとおもうので一緒に頑張りましょう♡
さっき勢いで長文送り付けてしまってすみませんでした(TT)順位変動が大きかった中14位守ったのすごいって書きましたが私も悔しいです(TT)が、これは逃げ道なのかもしれないですが何百人?といる中で2年連続20位以内にはいるだけでもすごいことだなあと規模を広めて考えたら少しは楽になって来年は!と切り替えることが出来たのでお伝えしておきますね
今年Jr大賞初参加でした。恭平くんを好きになって、恭平くんが恋人にしたいJrについて言及していたので、少しでも順位を上に、と思って私なりに頑張りました。結果は昨年と変わらずでした。順位は変わらなかったのですが、抜けたタレント、上がったタレントを考えると下がったようなものなのかと感じています。入れ代わったにも変わらず、なのは良くも悪くもファンは増えず減らずなのかなと。友達にも言われました。ライブに行っても母数が少ないような気がします。もっとファンの数を増やしたいなと最近の状況を見て思います。 でも、恭平くんは私にとっては誰よりも光で、センターです。いつもアイドルでいてくれてありがとう、1番のアイドルだよという気持ちを変わらず伝えていくことが1番のアイドルだよという大切かなと思います。
恭平ちゃんのオタクです(Jr大賞について) やっぱり一番最初に思ってしまったのは「悔しい」という感情です(笑) ランクが変わらない=順位が落ちた と私も思うので、恭平くんを幸せに出来なかったなあ、悔しいなあと思いました。 恭平くんがせっかく目指したいって言ってくれたのに、ほかのメンバーでは大きくランクアップした人もいたのに、なんで、とマイナスな感情で支配されてしました(笑) でも、ナルシスト連覇、そして恭平くんが狙っていた天然もとれて、本来は喜ぶべきなんだろうなってなんとか気持ちを切り替えないとって思ってます。厚紙にしてあげたかった、ニッコニコで笑う恭平くんが見たかった、悔いは沢山ありますがきっと恭平くんはありがとうって言ってくれるから、私達もいつまでもクヨクヨしてられないなって前に進まないとって思っています。これからはもっともっと頑張って恭平くんとwin-winな関係になれたらなと改めて感じました。恭平くん、今度は私たちが幸せにするね、ごめんね、ありがとう。
私の元に届いたマシュマロも、「悔しい」という気持ちが沢山溢れていました。本当に悔しかったよね。。
もちろん、何人かが「マルチ受賞したことはうれしかった」と語っているように、私もたくさんの部門にランクインできたことはとてもうれしかったです。
でも4部門で1位取ったり、他にもランクインしてる部門が沢山あったのはすごくすごく嬉しかった!恭平くんのキャラが活きた結果だったと思う!
— なこ (@kt228k) 2020年2月24日
Jr.大賞に限らず、ランキング系のものはいつも惜しいところで順位がとどまってしまうことが多くて、それでも恭平くんは、どんな順位でも喜んで私たちを幸せにしてくれます。恭平くんはよくwin-winな関係と言いますが、いまは win - win という感じで、恭平くんにもらってばかりで何も返せていない気がしてしまいます。いつも恭平くんからいっぱい幸せを貰ってるから、私たちももっと恭平くんに幸せを返せたいいのに…と思います。だからこそ、悔しかった気持ちを忘れないようにしたい。恭平くんがもっともっと大きくなれるように、そしてこっちからも幸せを返せるようになりたい…。
周りからなんと言われようと、恭平くんががんばっていることをおたくは知っているから、もっと恭平くんの背中を押せるようになりたいです。
というわけで、Jr.大賞後半戦がんばりましょう!
おわり